10時30分時点の日経平均は前日比82.56円高の16922.56円で推移している。
ここまでの高値は9時39分の16974.25円、安値は10時30分の16911.13円。
規模別株価指数ではやや小型株が堅調。
上げ一巡後の日経平均は16900円台でのもみ合いとなっている。
売買代金は6000億円を割り込むなど前日比では減少。
TOPIXコア30銘柄では、引続き業界再編への思惑などから、日産自 (T:7201)、ホンダ (T:7267)が買われているほか、昨日さえなかった三菱UFJ (T:8306)、三井住友 (T:8316)などメガバンクが堅調。
一方、JT (T:2914)、7&I-HD (T:3382)、武田 (T:4502)、ファナック (T:6954)、三井物産 (T:8031)がさえない。
(先物OPアナリスト 田代昌之)
ここまでの高値は9時39分の16974.25円、安値は10時30分の16911.13円。
規模別株価指数ではやや小型株が堅調。
上げ一巡後の日経平均は16900円台でのもみ合いとなっている。
売買代金は6000億円を割り込むなど前日比では減少。
TOPIXコア30銘柄では、引続き業界再編への思惑などから、日産自 (T:7201)、ホンダ (T:7267)が買われているほか、昨日さえなかった三菱UFJ (T:8306)、三井住友 (T:8316)などメガバンクが堅調。
一方、JT (T:2914)、7&I-HD (T:3382)、武田 (T:4502)、ファナック (T:6954)、三井物産 (T:8031)がさえない。
(先物OPアナリスト 田代昌之)