イー・ガーディアン (T:6050)は7日、2016年9月期決算を発表。
売上高が前期比26.3%増の38.13億円、営業利益が同71.2%増の5.62億円、経常利益が同58.4%増の5.54億円、当期純利益が同82.4%増の3.50億円だった。
ソーシャルサポート分野では、監視・CSだけではなく、運用や分析といった多種多様な新サービスの展開や大型案件の獲得に注力し、前期比4.6%の増収だった。
ゲームサポート分野では、既存顧客との関係の強化を目指すと同時に、コンシューマー向けゲーム制作の大手企業からの新規案件獲得に注力し、同52.5%の増収となった。
アド・プロセス分野では、広告審査業務だけではなく、広告枠管理から入稿管理、広告ライティング等の提供サービスの拡大に注力し、同22.1%の増収となった。
17年9月期通期については、売上高が前期比17.7%増の44.89億円、営業利益が同18.1%増の6.63億円、経常利益が同24.8%増の6.92億円、当期純利益が同32.2%増の4.63億円を見込んでいる。
サービスの付加価値を高め、事業拡大及び収益性向上の追求を図る。
売上高が前期比26.3%増の38.13億円、営業利益が同71.2%増の5.62億円、経常利益が同58.4%増の5.54億円、当期純利益が同82.4%増の3.50億円だった。
ソーシャルサポート分野では、監視・CSだけではなく、運用や分析といった多種多様な新サービスの展開や大型案件の獲得に注力し、前期比4.6%の増収だった。
ゲームサポート分野では、既存顧客との関係の強化を目指すと同時に、コンシューマー向けゲーム制作の大手企業からの新規案件獲得に注力し、同52.5%の増収となった。
アド・プロセス分野では、広告審査業務だけではなく、広告枠管理から入稿管理、広告ライティング等の提供サービスの拡大に注力し、同22.1%の増収となった。
17年9月期通期については、売上高が前期比17.7%増の44.89億円、営業利益が同18.1%増の6.63億円、経常利益が同24.8%増の6.92億円、当期純利益が同32.2%増の4.63億円を見込んでいる。
サービスの付加価値を高め、事業拡大及び収益性向上の追求を図る。