🔥 当社AIが選択した株式戦略、テクノロジー大手、は5月までに+7.1%の上昇。株式がブームなうちに行動を起こしましょう。40%割引で開始

11時時点の日経平均は反発、メガバンクや任天堂が買われる

発行済 2016-11-16 11:13
更新済 2016-11-16 11:33
11時時点の日経平均は反発、メガバンクや任天堂が買われる
MUFG
-
TM
-
MFG
-
8750
-
8801
-
8802
-
7270
-
6502
-
2914
-
8058
-
8304
-
8316
-
9984
-
3116
-
7974
-
2772
-
3501
-
4310
-
6630
-
7818
-
11時00分現在の日経平均株価は17841.44円(前日比173.29円高)で推移している。
15日の米国市場でNYダウは54ドル高となり、連日で最高値を更新した。
為替市場では米経済指標の予想上振れを受けて一時1ドル=109円台まで円安・ドル高が進み、日経平均はこうした流れを受けて164円高からスタートした。
シカゴ日経225先物は17900円で取引を終えていたが、寄り付き後の日経平均は円安一服により17800円台でこう着感の強い展開となっている。


個別では、三菱UFJ (T:8306)、三井住友 (T:8316)、みずほ (T:8411)といったメガバンク株が揃って5%超の上昇で推移している。
「スーパーマリオラン」の配信開始を発表した任天堂 (T:7974)は4%超高。
その他売買代金上位ではトヨタ自 (T:7203)、ソフトバンクG (T:9984)、富士重 (T:7270)、第一生命HD (T:8750)などが上昇している。
前日決算発表したあおぞら (T:8304)は6%を超える上昇。
また、トランザクショ (T:7818)、住江織 (T:3501)、ヤーマン (T:6630)などが東証1部上昇率上位となっている。
一方、JT (T:2914)、三井不 (T:8801)、東芝 (T:6502)、三菱商事 (T:8058)、三菱地所 (T:8802)などがさえない。
また、トヨタ紡織 (T:3116)、DI (T:4310)、ゲンキー (T:2772)などが東証1部下落率上位となっている。


(株式アナリスト 小林大純)

最新のコメント

当社アプリをインストール
リスク開示書: 金融商品や仮想通貨の取引は投資金額を失う高いリスクがあります。仮想通貨の価格は非常にボラティリティーが高く、金融、規制、政治など、外的な要因に影響を受けることがあります。また信用取引はリスクが高いことを十分に理解してください。
金融商品または仮想通貨の取引をする前に、金融市場での取引に関わるリスクやコストについて十分に理解し、専門家の助言を求めたり、ご自身の投資目的や経験値、リスク選好等を注意深く検討することを推奨いたします。
Fusion Media によるこのウェブサイトのデータが、必ずしもリアルタイムおよび正確ではないということをご了承ください。またデータや価格が、必ずしも市場や取引所からではなく、マーケットメーカーにより提供されている場合があります。その為、価格は気配値であり、実際の市場価格とは異なる可能性があります。Fusion Media および当ウェブサイトへのデータの提供者は、当ウェブサイトに含まれる情報を利用したすべての損失に対して一切の責任を負わないものとします。
Fusion Media およびデータ提供者による事前の書面の許可なしに、当ウェブサイト上のデータを使用、保存、複製、表示、変更、送信、配信することを禁じます。すべての知的財産権は当ウェブサイト上のデータの提供者、または取引所が有します。
Fusion Media は当ウェブサイトに表示される広告により報酬を得ることがあります。
上記内容は英語版を翻訳したものであり、英語版と日本語版の間に不一致がある時は英語版が優先されます。
© 2007-2024 - Fusion Media Limited. 無断複写・転載を禁じます