10時45分の日経平均は295.32円安の22394.42円で推移している。
北朝鮮政府が、米朝首脳会談を中止する可能性に改めて言及したことが伝わり、日経平均は寄付から下げ幅が拡大した。
これまで支持線として意識されてきた25日移動平均線の位置する22500円を割り込む展開となっている。
売買代金上位銘柄では、米国政府が自動車の関税引き上げを検討しているという報道を嫌気して、トヨタ自 (T:7203)やSUBARU (T:7270)などの自動車株の下げが目立つほか、任天堂 (T:7974)や三菱UFJ (T:8306)、ソフトバンクG (T:9984)などが下落。
一方、資生堂 (T:4911)や花王 (T:4452)は上昇。
北朝鮮政府が、米朝首脳会談を中止する可能性に改めて言及したことが伝わり、日経平均は寄付から下げ幅が拡大した。
これまで支持線として意識されてきた25日移動平均線の位置する22500円を割り込む展開となっている。
売買代金上位銘柄では、米国政府が自動車の関税引き上げを検討しているという報道を嫌気して、トヨタ自 (T:7203)やSUBARU (T:7270)などの自動車株の下げが目立つほか、任天堂 (T:7974)や三菱UFJ (T:8306)、ソフトバンクG (T:9984)などが下落。
一方、資生堂 (T:4911)や花王 (T:4452)は上昇。