住友大阪 (T:5232) は続伸。
クレディ・スイス証券では投資判断を「ニュートラル」から「アウトパフォーム」に格上げ、目標株価も490円から600円に引き上げている。
今期以降の配当性向目標40%への引き上げ、大阪における万博および統合型リゾート施設建設決定への期待の高まり、21.3期以降の光電子事業の本格回復などを今後株価は織り込んでいくとみているもようだ。
一方、格下げしている太平洋セメントは軟調な動きに。
クレディ・スイス証券では投資判断を「ニュートラル」から「アウトパフォーム」に格上げ、目標株価も490円から600円に引き上げている。
今期以降の配当性向目標40%への引き上げ、大阪における万博および統合型リゾート施設建設決定への期待の高まり、21.3期以降の光電子事業の本格回復などを今後株価は織り込んでいくとみているもようだ。
一方、格下げしている太平洋セメントは軟調な動きに。