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個別銘柄戦略:資生堂やしまむらに注目

発行済 2020-08-26 09:03
更新済 2020-08-26 09:21
© Reuters.  個別銘柄戦略:資生堂やしまむらに注目

25日の米国市場では、NYダウが60.02ドル安の28248.44と緩む一方、ナスダック総合指数は史上最高値を更新して86.75pt高の11466.47と連騰。

シカゴ日経225先物は大阪日中比30円安の23300。

26日早朝の為替は1ドル=106円30-40銭(昨日大引け時は106.00円付近)。

本日の東京市場では、米長期金利上昇を手掛かりに三菱UFJ (T:8306)、三井住友 (T:8316)など大手金融株の連騰が予想される。

円相場の軟化やナスダック指数の高値追いから任天堂 (T:7974)、ソフトバンクG (T:9984)もしっかりの展開となろう。

一方、昨日出来高の増加を伴って買われたJAL (T:9201)、ANA (T:9202)は一旦利益確定売りが予想され、原油高から東電力HD (T:9501)もさえない値動きを強いられよう。

一方、強気の投資判断や目標株価の引き上げが観測された国際帝石 (T:1605)、住友林業 (T:1911)、不二製油、ウエルシアHD (T:3141)、オープンハウス (T:3288)、東レ (T:3402)、NRI (T:4307)、JTOWER (T:4485)、太陽HD (T:4626)、資生堂 (T:4911)、アース製薬 (T:4985)、アマダ (T:6113)、牧野フライス (T:6135)、ソラスト (T:6197)、コマツ (T:6301)、日野自 (T:7205)、藤森工業 (T:7917)、しまむら (T:8227)、丸和運輸機関 (T:9090)、富士ソフト (T:9749)などに注目。

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