日経平均は1円高(13時30分現在)。
日経平均寄与度では、ソフトバンクG (T:)、東エレク (T:)、ファーストリテ (T:)などがプラス寄与上位となっており、一方、エムスリー (T:)、ダイキン (T:)、第一三共 (T:)などがマイナス寄与上位となっている。
セクターでは、海運業、空運業、非鉄金属、パルプ・紙、輸送用機器が値上がり率上位、精密機器、その他製品、サービス業、ゴム製品、機械が値下がり率上位となっている。
日経平均は後場も方向感を欠く動きとなっている。
相場の先高観は強いが高値警戒感もあり、利益確定売りも出やすいようだ。