【日経平均は181円安、下げ幅拡大で日中安値を更新】
12時46分現在の日経平均株価は、19704.71円(前日比-181.06円)で推移。
後場の日経平均は前引け値を下回って始まり、日中安値を更新。
一時下げ幅は200円を超え、19700円を割り込む場面もみられた。
ランチタイムの225先物はじり安基調が続いており、19790-19800円レベルから、現物の後場寄り付き時には19700円まで下げ幅を拡大させていた。
昼のバスケットは小幅に買い越しとの観測。
円相場は1ドル119円を挟んでの推移が続いている。
セクターでは石油石炭、銀行、非鉄金属、卸売、輸送用機器などが堅調。
一方で、鉱業、小売、機械、電気機器、精密機器などが冴えない。
規模別指数では大型株指数も下げに転じており、大型、中型、小型株指数ともに下落。
売買代金上位ではメガバンクのほか、ソフトバンク (TOKYO:9984)、トヨタ (TOKYO:7203)、ホンダ (TOKYO:7267)が堅調。
【ドル・円は118円99銭付近、東京株式市場の弱含みで上げ渋る展開】 ドル・円は118円99銭付近で推移。
ドル・円は、G-20財務相・中央銀行総裁会議やギリシャ債務問題への警戒感、東京株式市場が弱含みに推移していることで上げ渋る展開。
ユーロ・ドルは、1.0754ドルから1.0786ドルで推移。
ギリシャ債務問題への警戒感から上げ渋る展開。
ユーロ・円は、128円15銭から128円35銭で推移。
12時46分時点のドル・円は118円99銭、ユーロ・円は128円18銭、ポンド・円は177円67銭、豪ドル・円は92円54銭で推移。
上海総合指数は、4281.40(前日比+2.06%)で前引け。
後場の日経平均は前引け値を下回って始まり、日中安値を更新。
一時下げ幅は200円を超え、19700円を割り込む場面もみられた。
ランチタイムの225先物はじり安基調が続いており、19790-19800円レベルから、現物の後場寄り付き時には19700円まで下げ幅を拡大させていた。
昼のバスケットは小幅に買い越しとの観測。
円相場は1ドル119円を挟んでの推移が続いている。
セクターでは石油石炭、銀行、非鉄金属、卸売、輸送用機器などが堅調。
一方で、鉱業、小売、機械、電気機器、精密機器などが冴えない。
規模別指数では大型株指数も下げに転じており、大型、中型、小型株指数ともに下落。
売買代金上位ではメガバンクのほか、ソフトバンク (TOKYO:9984)、トヨタ (TOKYO:7203)、ホンダ (TOKYO:7267)が堅調。
【ドル・円は118円99銭付近、東京株式市場の弱含みで上げ渋る展開】 ドル・円は118円99銭付近で推移。
ドル・円は、G-20財務相・中央銀行総裁会議やギリシャ債務問題への警戒感、東京株式市場が弱含みに推移していることで上げ渋る展開。
ユーロ・ドルは、1.0754ドルから1.0786ドルで推移。
ギリシャ債務問題への警戒感から上げ渋る展開。
ユーロ・円は、128円15銭から128円35銭で推移。
12時46分時点のドル・円は118円99銭、ユーロ・円は128円18銭、ポンド・円は177円67銭、豪ドル・円は92円54銭で推移。
上海総合指数は、4281.40(前日比+2.06%)で前引け。