*14:46JST 日経平均は378円安、引き続き米企業決算などに関心
日経平均は378円安(14時45分現在)。
日経平均寄与度では、ファーストリテ (TYO:9983)、東エレク (TYO:8035)、ソフトバンクG (TYO:9984)などがマイナス寄与上位となっており、一方、第一三共 (TYO:4568)、アドバンテスト (TYO:6857)、日本郵船 (TYO:9101)などがプラス寄与上位となっている。
セクターでは、繊維製品、電気・ガス業、電気機器、非鉄金属、輸送用機器が値下がり率上位、海運業、医薬品が値上がりしている。
日経平均は戻りの鈍い展開となっている。
米国では日本時間の明日未明に、米連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨(1月31日-2月1日開催分)が発表される。
また、明朝、ウィリアムズ・ニューヨーク連銀総裁の討論会参加が予定されている。
企業決算ではエヌビディアが22年11月-23年1月期決算を発表予定で、市場の関心は高い。
明日は天皇誕生日で東京市場は休場となる。
日経平均寄与度では、ファーストリテ (TYO:9983)、東エレク (TYO:8035)、ソフトバンクG (TYO:9984)などがマイナス寄与上位となっており、一方、第一三共 (TYO:4568)、アドバンテスト (TYO:6857)、日本郵船 (TYO:9101)などがプラス寄与上位となっている。
セクターでは、繊維製品、電気・ガス業、電気機器、非鉄金属、輸送用機器が値下がり率上位、海運業、医薬品が値上がりしている。
日経平均は戻りの鈍い展開となっている。
米国では日本時間の明日未明に、米連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨(1月31日-2月1日開催分)が発表される。
また、明朝、ウィリアムズ・ニューヨーク連銀総裁の討論会参加が予定されている。
企業決算ではエヌビディアが22年11月-23年1月期決算を発表予定で、市場の関心は高い。
明日は天皇誕生日で東京市場は休場となる。