*09:13JST 個別銘柄戦略:板硝子やINPEXなどに注目
昨日9日の米株式市場でNYダウは191.13ドル安の35123.36、ナスダック総合指数は162.31pt安の13722.02、シカゴ日経225先物は大阪日中比100円安の32120円。
為替は1ドル=143.60-70円。
今日の東京市場では、第1四半期営業利益が前年同期比2.9倍となった長野計器 (TYO:7715)、同じく2.7倍となった共立メンテ (TYO:9616)、上半期営業利益が27.2%増となったピジョン (TYO:7956)、第3四半期累計の営業利益が40.4%増となったアンビス (TYO:7071)、営業利益が前期34.0%増・今期13.4%増予想と発表したユーザローカル (TYO:3984)、23年12月期業績と配当予想を上方修正した東洋炭素 (TYO:5310)、23年12月期業績予想の上方修正と自社株買い。
消却を発表したINPEX (TYO:1605)、24年3月期業績(利益)予想を上方修正した板硝子 (TYO:5202)、ロート薬 (TYO:4527)、24年3月期業績と配当予想を上方修正した広済堂HD (TYO:7868)などが物色されそうだ。
一方、第1四半期営業損益が24.56億円の赤字となったアステリア (TYO:3853)、第1四半期営業利益が72.8%減となった三菱マ (TYO:5711)、同じく56.2%減となったDeNA (TYO:2432)、同じく54.1%減となったカネカ (TYO:4118)、同じく49.5%減となったオリンパス (TYO:7733)、同じく14.4%減となったサントリーBF (TYO:2587)、同じく4.6%減となった平和 (TYO:6412)、第1四半期税引前利益が44.8%減となったDガレージ (TYO:4819)、上半期営業利益が67.0%減となったNXHD (TYO:9147)などは軟調な展開が想定される。
為替は1ドル=143.60-70円。
今日の東京市場では、第1四半期営業利益が前年同期比2.9倍となった長野計器 (TYO:7715)、同じく2.7倍となった共立メンテ (TYO:9616)、上半期営業利益が27.2%増となったピジョン (TYO:7956)、第3四半期累計の営業利益が40.4%増となったアンビス (TYO:7071)、営業利益が前期34.0%増・今期13.4%増予想と発表したユーザローカル (TYO:3984)、23年12月期業績と配当予想を上方修正した東洋炭素 (TYO:5310)、23年12月期業績予想の上方修正と自社株買い。
消却を発表したINPEX (TYO:1605)、24年3月期業績(利益)予想を上方修正した板硝子 (TYO:5202)、ロート薬 (TYO:4527)、24年3月期業績と配当予想を上方修正した広済堂HD (TYO:7868)などが物色されそうだ。
一方、第1四半期営業損益が24.56億円の赤字となったアステリア (TYO:3853)、第1四半期営業利益が72.8%減となった三菱マ (TYO:5711)、同じく56.2%減となったDeNA (TYO:2432)、同じく54.1%減となったカネカ (TYO:4118)、同じく49.5%減となったオリンパス (TYO:7733)、同じく14.4%減となったサントリーBF (TYO:2587)、同じく4.6%減となった平和 (TYO:6412)、第1四半期税引前利益が44.8%減となったDガレージ (TYO:4819)、上半期営業利益が67.0%減となったNXHD (TYO:9147)などは軟調な展開が想定される。