*09:08JST 個別銘柄戦略:島津製やあらたなどに注目
昨日7日の米株式市場でNYダウは56.74ドル高の34152.60、ナスダック総合指数は121.08pt高の13639.86、シカゴ日経225先物は大阪日中比210円高の32480円。
為替は1ドル＝150.30-40円。
今日の東京市場では、上半期営業利益が4.6％増と第1四半期の8.4％減から増益に転じたタムラ製 (TYO:6768)、上半期営業利益が33.4％減と第1四半期の78.5％減から減益率が縮小したスクエニHD (TYO:9684)、24年3月期業績予想を上方修正したスズキ (TYO:7269)、島津製 (TYO:7701)、横河電 (TYO:6841)、参天薬 (TYO:4536)、24年3月期利益予想を上方修正した東急建設 (TYO:1720)、GSユアサ (TYO:6674)、24年3月期業績と配当予想を上方修正したグローリー (TYO:6457)、USS (TYO:4732)、24年3月期業績と配当予想の上方修正・1株につき2株の株式分割・発行済株式数の3.4％上限の自社株買いを発表したあらた (TYO:2733)、1株2650円でマネジメント・バイアウト（MBO）を実施すると発表したシミックHD (TYO:2309)などが物色されそうだ。
一方、上半期営業利益が25.0％減と第1四半期の14.7％減から減益率が拡大したカヤバ (TYO:7242)、第3四半期累計の営業利益が5.8％減と上半期の2.8％増から減益に転じたパイロット (TYO:7846)、24年9月期営業利益が37.1％減予想と発表したBEENOS (TYO:3328)、23年12月期業績予想を下方修正した東海カ (TYO:5301)、24年3月期利益予想を下方修正したサンケン電 (TYO:6707)、24年3月期業績と配当予想を下方修正した山一電 (TYO:6941)などは軟調な展開が想定される。
為替は1ドル＝150.30-40円。
今日の東京市場では、上半期営業利益が4.6％増と第1四半期の8.4％減から増益に転じたタムラ製 (TYO:6768)、上半期営業利益が33.4％減と第1四半期の78.5％減から減益率が縮小したスクエニHD (TYO:9684)、24年3月期業績予想を上方修正したスズキ (TYO:7269)、島津製 (TYO:7701)、横河電 (TYO:6841)、参天薬 (TYO:4536)、24年3月期利益予想を上方修正した東急建設 (TYO:1720)、GSユアサ (TYO:6674)、24年3月期業績と配当予想を上方修正したグローリー (TYO:6457)、USS (TYO:4732)、24年3月期業績と配当予想の上方修正・1株につき2株の株式分割・発行済株式数の3.4％上限の自社株買いを発表したあらた (TYO:2733)、1株2650円でマネジメント・バイアウト（MBO）を実施すると発表したシミックHD (TYO:2309)などが物色されそうだ。
一方、上半期営業利益が25.0％減と第1四半期の14.7％減から減益率が拡大したカヤバ (TYO:7242)、第3四半期累計の営業利益が5.8％減と上半期の2.8％増から減益に転じたパイロット (TYO:7846)、24年9月期営業利益が37.1％減予想と発表したBEENOS (TYO:3328)、23年12月期業績予想を下方修正した東海カ (TYO:5301)、24年3月期利益予想を下方修正したサンケン電 (TYO:6707)、24年3月期業績と配当予想を下方修正した山一電 (TYO:6941)などは軟調な展開が想定される。