*09:10JST 個別銘柄戦略:神戸鋼やトレンドなどに注目
昨日9日の米株式市場でNYダウは220.33ドル安の33891.94、ナスダック総合指数は128.96pt安の13521.45、シカゴ日経225先物は大阪日中比85円安の32515円。
為替は1ドル=151.20-30円。
今日の東京市場では、上半期営業利益が前年同期比4.6倍となった神戸鋼 (TYO:5406)、同じく99.9%増となった五洋建設 (TYO:1893)、同じく81.3%増となった日本通信 (TYO:9424)、上半期営業利益が66.51億円と第1四半期の17.20億円から利益を伸ばした三井E&S (TYO:7003)、第3四半期累計の営業利益が67.52億円と上半期の9.86億円の赤字から黒字に転じたPD (TYO:4587)、第3四半期累計の営業利益が14.5%増と上半期の2.5%減から増益に転じたトレンド (TYO:4704)、23年12月期業績予想を上方修正したコカBJH (TYO:2579)、24年3月期業績予想を上方修正した芝浦 (TYO:6590)、24年3月期業績と配当予想を上方修正したアマダ (TYO:6113)、発行済株式数の2.12%上限の自社株買いを発表した太平洋セメ (TYO:5233)
などが物色されそうだ。
一方、上半期税引前損益が9074億円の赤字となったソフトバンクG (TYO:9984)、上半期営業利益が60.0%減となったエン・ジャパン (TYO:4849)、同じく36.5%減となった宝HD (TYO:2531)、同じく36.4%減となった菱地所 (TYO:8802)、同じく31.5%減となった日揮HD (TYO:1963)、同じく20.6%減となった平和 (TYO:6412)、24年3月期業績予想を下方修正したワコールHD (TYO:3591)、古河電工 (TYO:5801)、HUグループ (TYO:4544)、24年3月期利益予想を下方修正したニコン (TYO:7731)、オリンパス (TYO:7733)などは軟調な展開が想定される。
為替は1ドル=151.20-30円。
今日の東京市場では、上半期営業利益が前年同期比4.6倍となった神戸鋼 (TYO:5406)、同じく99.9%増となった五洋建設 (TYO:1893)、同じく81.3%増となった日本通信 (TYO:9424)、上半期営業利益が66.51億円と第1四半期の17.20億円から利益を伸ばした三井E&S (TYO:7003)、第3四半期累計の営業利益が67.52億円と上半期の9.86億円の赤字から黒字に転じたPD (TYO:4587)、第3四半期累計の営業利益が14.5%増と上半期の2.5%減から増益に転じたトレンド (TYO:4704)、23年12月期業績予想を上方修正したコカBJH (TYO:2579)、24年3月期業績予想を上方修正した芝浦 (TYO:6590)、24年3月期業績と配当予想を上方修正したアマダ (TYO:6113)、発行済株式数の2.12%上限の自社株買いを発表した太平洋セメ (TYO:5233)
などが物色されそうだ。
一方、上半期税引前損益が9074億円の赤字となったソフトバンクG (TYO:9984)、上半期営業利益が60.0%減となったエン・ジャパン (TYO:4849)、同じく36.5%減となった宝HD (TYO:2531)、同じく36.4%減となった菱地所 (TYO:8802)、同じく31.5%減となった日揮HD (TYO:1963)、同じく20.6%減となった平和 (TYO:6412)、24年3月期業績予想を下方修正したワコールHD (TYO:3591)、古河電工 (TYO:5801)、HUグループ (TYO:4544)、24年3月期利益予想を下方修正したニコン (TYO:7731)、オリンパス (TYO:7733)などは軟調な展開が想定される。