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11時時点の日経平均は続落、日東電や東エレクの下げ目立つ

発行済 2015-09-11 11:07
更新済 2015-09-11 11:33
11時時点の日経平均は続落、日東電や東エレクの下げ目立つ
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11時00分現在の日経平均株価は18201.90円(前日比97.72円安)で推移している。
11日の米国市場でNYダウは引けにかけて上げ幅をやや縮小したものの、76ドル高で取引を終えた。
また、寄り付きのSQ値(特別清算指数、概算18119.49円)算出に絡んだ商いは約40万株の買い越しと観測されたものの、主力株を中心としたバスケット売りが指数を押し下げ、日経平均は143円安からスタートした。
寄り付き後はプラスに切り返す場面も見られたが、売り買いが一巡すると18200円台でのもみ合いが続いている。
個別では、トヨタ自 (TOKYO:7203)、ソフトバンクグ (TOKYO:9984)、ファナック (TOKYO:6954)、東電力 (TOKYO:9501)、ホンダ (TOKYO:7267)などが軟調。
日東電 (TOKYO:6988)が5%近く下げているほか、東エレク (TOKYO:8035)も4%安と下げが目立つ。
また、リソー教育 (TOKYO:4714)、ローム (TOKYO:6963)、東陽テクニカ (TOKYO:8151)などが東証1部下落率上位となっている。
一方、ファーストリテ (TOKYO:9983)、三菱UFJ (TOKYO:8306)、みずほ (TOKYO:8411)、三井住友 (TOKYO:8316)、ソニー (TOKYO:6758)などが堅調。
エーザイ (TOKYO:4523)は2%超の上昇に。
また、ヤーマン (TOKYO:6630)、丸紅リース (TOKYO:9763)、クボテック (TOKYO:7709)などが東証1部上昇率上位となっている。

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