40%引きでご購読
新規!💥 ProPicksを手に入れ、S&P 500を1,183%を超える投資成績を実現した、戦略をご覧ください40%割引で開始

欧米為替見通し:ドル・円は伸び悩みか、日銀緩和継続の思惑も為替介入に警戒

発行済 2024-03-01 17:25
更新済 2024-03-01 17:31
© Reuters.
*17:25JST 欧米為替見通し:ドル・円は伸び悩みか、日銀緩和継続の思惑も為替介入に警戒 1日の欧米外為市場では、ドル・円は伸び悩む展開を予想する。
日銀の大規模緩和継続の思惑で、円売り先行の見通し。
一方、ISM製造業景況感指数が堅調ならドルは151円を目指すものの、日本の為替介入が警戒され利益確定売りが見込まれる。


前日発表された米コアPCE価格指数は鈍化の予想と一致し、FRBの早期利下げを見込んだ米金利安・ドル安に振れた。
欧州中銀(ECB)当局者のタカ派的な見解も改めて材料視され、ユーロ・ドルは1.0820ドル台から1.0850ドル台に浮上、ドル・円は150円10銭付近から149円20銭まで1円近く下落した。
ただ、本日アジア市場で植田日銀総裁の物価目標達成に慎重な発言が材料視され、ドルは150円台に再浮上した。


この後の海外市場は日本の政策方針や米経済指標が注視される。
今晩のISM製造業景況感指数が想定通り前回を上回り、節目の50付近に上向けばソフトランディングを期待した米金利高・ドル高に振れやすい。
また、日銀による大規模緩和継続の思惑から円売りに振れやすく、ドルは151円を目指すとみられる。
ただ、日銀の金融正常化期待は根強いほか、日本の為替介入も引き続き警戒され、一段のドル高は抑制されそうだ。


【今日の欧米市場の予定】
・17:55 独・2月製造業PMI改定値(予想:42.3、速報値:42.3)
・18:00 ユーロ圏・2月製造業PMI改定値(予想:46.1、速報値:46.1)
・18:30 英・2月製造業PMI改定値(予想:47.1、速報値:47.1)
・19:00 ユーロ圏・2月消費者物価指数速報値(前年比予想:+2.5%、1月:+2.8%)
・19:00 ユーロ圏・1月失業率(予想:6.4%、12月:6.4%)
・23:45 米・2月製造業PMI改定値(予想:51.5、速報値:51.5)
・24:00 米・2月ISM製造業景況指数(予想:49.5、1月:49.1)
・24:00 米・1月建設支出(前月比予想:+0.2%、12月:+0.9%)
・24:00 米・2月ミシガン大学消費者信頼感指数確報値(予想:79.6、速報値:79.6)
・24:15 ウォラー米FRB理事、ローガン米ダラス連銀総裁応答(米金融政策フォーラム)
・02:15 ボスティック米アトランタ連銀総裁講演(経済見通しや不動産関連)
・03:30 デイリー米サンフランシスコ連銀総裁討論参加(米金融政策フォーラム)
・05:30 クーグラー米FRB理事講演(二つの責務)

最新のコメント

当社アプリをインストール
リスク開示書: 金融商品や仮想通貨の取引は投資金額を失う高いリスクがあります。仮想通貨の価格は非常にボラティリティーが高く、金融、規制、政治など、外的な要因に影響を受けることがあります。また信用取引はリスクが高いことを十分に理解してください。
金融商品または仮想通貨の取引をする前に、金融市場での取引に関わるリスクやコストについて十分に理解し、専門家の助言を求めたり、ご自身の投資目的や経験値、リスク選好等を注意深く検討することを推奨いたします。
Fusion Media によるこのウェブサイトのデータが、必ずしもリアルタイムおよび正確ではないということをご了承ください。またデータや価格が、必ずしも市場や取引所からではなく、マーケットメーカーにより提供されている場合があります。その為、価格は気配値であり、実際の市場価格とは異なる可能性があります。Fusion Media および当ウェブサイトへのデータの提供者は、当ウェブサイトに含まれる情報を利用したすべての損失に対して一切の責任を負わないものとします。
Fusion Media およびデータ提供者による事前の書面の許可なしに、当ウェブサイト上のデータを使用、保存、複製、表示、変更、送信、配信することを禁じます。すべての知的財産権は当ウェブサイト上のデータの提供者、または取引所が有します。
Fusion Media は当ウェブサイトに表示される広告により報酬を得ることがあります。
上記内容は英語版を翻訳したものであり、英語版と日本語版の間に不一致がある時は英語版が優先されます。
© 2007-2024 - Fusion Media Limited. 無断複写・転載を禁じます