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11時時点の日経平均は続落、日本郵政やファナックはしっかり

発行済 2015-12-03 11:06
更新済 2015-12-03 11:33
11時時点の日経平均は続落、日本郵政やファナックはしっかり
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11時00分現在の日経平均株価は19864.49円(前日比73.64円安)で推移している。
2日の米国市場では、利上げへの警戒感に加え、原油相場の下げが嫌気され、NYダウは158ドル安となった。
こうした流れを受けて日経平均は43円安からスタートしたが、ドル・円がやや円安方向に振れていることもあり、寄り付き後はプラス圏に浮上する場面が見られた。
ただ、ファーストリテ (T:9983)の下落などが指数を押し下げており、前場後半に入り日経平均は本日の安値を付けている。
個別では、トヨタ自 (T:7203)、三菱UFJ (T:8306)、みずほ (T:8411)、三井住友 (T:8316)、ソニー (T:6758)などが軟調。
ファーストリテは既存店売上高の減少が嫌気され2%超の下落。
また、転換社債型新株予約権付社債(CB)による資金調達を発表したパイオニア (T:6773)は5%前後下落しており、スズケン (T:9987)、保土谷 (T:4112)などとともに東証1部下落率上位となっている。
一方、日本郵政 (T:6178)、ファナック (T:6954)、村田製 (T:6981)、NTT (T:9432)、KDDI (T:9433)などが堅調。
大東建 (T:1878)は2%超の上昇に。
また、東京綱 (T:5981)、システムインテ (T:3826)、船井総研HD (T:9757)などが東証1部上昇率上位となっている。

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