*14:42JST 日経平均は59円高、重要イベント控え積極的な売買は見送りムード
日経平均は59円高(14時40分現在)。
日経平均寄与度では、東エレク (TYO:8035)、ソフトバンクG (TYO:9984)、アドバンテスト (TYO:6857)などがプラス寄与上位となっており、一方、第一三共 (TYO:4568)、ファーストリテ (TYO:9983)、TDK (TYO:6762)などがマイナス寄与上位となっている。
セクターでは、陸運業、水産・農林業、空運業、倉庫運輸関連、銀行業が値上がり率上位、医薬品、海運業、鉱業、ゴム製品、繊維製品が値下がり率上位となっている。
日経平均は小幅高水準で推移している。
今週は、11日に8月の米消費者物価指数(CPI)が発表され、12日に8月の生産者物価指数(PPI)発表、13日は株価指数先物・オプション9月物の特別清算指数(SQ)算出と、市場に影響しそうなイベントが控えており、積極的な売買は総じて見送られているようだ。
日経平均寄与度では、東エレク (TYO:8035)、ソフトバンクG (TYO:9984)、アドバンテスト (TYO:6857)などがプラス寄与上位となっており、一方、第一三共 (TYO:4568)、ファーストリテ (TYO:9983)、TDK (TYO:6762)などがマイナス寄与上位となっている。
セクターでは、陸運業、水産・農林業、空運業、倉庫運輸関連、銀行業が値上がり率上位、医薬品、海運業、鉱業、ゴム製品、繊維製品が値下がり率上位となっている。
日経平均は小幅高水準で推移している。
今週は、11日に8月の米消費者物価指数(CPI)が発表され、12日に8月の生産者物価指数(PPI)発表、13日は株価指数先物・オプション9月物の特別清算指数(SQ)算出と、市場に影響しそうなイベントが控えており、積極的な売買は総じて見送られているようだ。