13時時点の日経平均は前日比551.75円高の16827.70円で推移しているランチバスケットは売り買い均衡との観測後場の日経平均はさすがに上値が重くなっているが、16800円レベルでのもみ合いに一方、マザーズ指数は前日比5.7%高と後場一段高となっているなお、上海総合指数は前日終値水準で前場の取引を終了
全市場の売買代金上位銘柄では、マザーズのそーせい (T:8306)が大商いとなっているほか、グリーンペプタイド (T:8316)、サイバーダイン (T:6758)、アンジェス (T:6981)も強いまた、三菱UFJ (T:7261)、三井住友 (T:9983)、ソニー、村田製
、マツダ、ファーストリテが買い優勢となっている (先物OPアナリスト 田代昌之)
、マツダ、ファーストリテが買い優勢となっている (先物OPアナリスト 田代昌之)