10時30分時点の日経平均は先週末比91.79円安の17480.70円で推移している。
ここまでの高値は9時00分の17613.56円、安値は10時04分の17448.99円。
高寄り後の日経平均は、日銀会合への過度な期待感がやや剥落したことに伴う売りに押されマイナス圏で推移している。
一方、マザーズ指数は小幅ながら切り返す格好に。
全市場の売買代金上位銘柄では、ソニー (T:6758)の下げが引続き目立つほか、三菱自 (T:7211)、三井住友 (T:8316)がさえない。
また、マザーズのそーせい {{|0:}}、グリーンペプタイド {{|0:}}もマイナス圏で推移している。
一方、トヨタ自 (T:7203)、マツダ (T:7261)、第一生命 (T:8750)がプラス。
(先物OPアナリスト 田代昌之)
ここまでの高値は9時00分の17613.56円、安値は10時04分の17448.99円。
高寄り後の日経平均は、日銀会合への過度な期待感がやや剥落したことに伴う売りに押されマイナス圏で推移している。
一方、マザーズ指数は小幅ながら切り返す格好に。
全市場の売買代金上位銘柄では、ソニー (T:6758)の下げが引続き目立つほか、三菱自 (T:7211)、三井住友 (T:8316)がさえない。
また、マザーズのそーせい {{|0:}}、グリーンペプタイド {{|0:}}もマイナス圏で推移している。
一方、トヨタ自 (T:7203)、マツダ (T:7261)、第一生命 (T:8750)がプラス。
(先物OPアナリスト 田代昌之)