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11時時点の日経平均は大幅続落、CB発行の関ペイントが東証1部下落率トップ

発行済 2016-06-02 11:10
更新済 2016-06-02 11:33
11時時点の日経平均は大幅続落、CB発行の関ペイントが東証1部下落率トップ
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11時00分現在の日経平均株価は16684.84円(前日比270.89円安)で推移している。
1日の米国市場ではNYダウが2ドル高と小幅に上昇したが、為替相場は1ドル=109円前半と円高で推移し、シカゴ日経225先物清算値も16855円となっていたことから、日経平均は売り優勢で138円安からスタートした。
寄り付き後はじりじりと円高が進行して日経225先物にも売りが入り、日経平均は一時16639.94円(同315.79円安)まで下落した。
足元では16700円をやや下回る水準でのもみ合いとなっている。
個別では、トヨタ自 (T:7203)、三菱UFJ (T:8306)、みずほ (T:8411)、武田薬 (T:4502)、ファナック (T:6954)など売買代金上位は全般軟調。
ソフトバンクグ (T:9984)、三井住友 (T:8316)、ファーストリテ (T:9983)、ホンダ (T:7267)などは2%超下落している。
また総額1000億円の新株予約権付社債(CB)発行と200億円を上限とする自社株買いの実施を発表した関ペイント (T:4613)は7%安と急落しており、アルパイン (T:6816)、曙ブレーキ (T:7238)などとともに東証1部下落率上位となっている。
一方、ヤフー (T:4689)が堅調なほか、JT (T:2914)や東芝 (T:6502)もプラス圏で推移している。
また、富士紡HD (T:3104)、インタワクス (T:6032)、NSW (T:9739)などが東証1部上昇率上位となっている。

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