アイスタディ (T:2345)は29日、資本業務提携先であるフィスコ (T:3807)のグループ企業であるフィスコ仮想通貨取引所(以下「FCCE」)と協業の一環として、仮想通貨投資教育コンテンツを2018年1月より提供を開始すると発表。
同社が企画・開発・販売する仮想通貨投資に関するeラーニング動画コンテンツ制作にあたり、FCCEの親会社でデジタルアセットグループ代表取締役の田代昌之氏が講師として出演する。
今回の取り組みを第一段とし、今後もeラーニングコンテンツにおいて、企画と開発など総合的に協力していくとのこと。
将来的にアイスタディ投資教育コンテンツ購読において、ビットコインに代表される仮想通貨に加え、フィスココイン、ネクスコイン、カイカコインといった企業トークンを利用できる決済サービスも導入する予定である。
また、同社は仮想通貨投資教育のカリキュラム化を進め、クライアントの人材採用ニーズに合わせた単位終了認定制度へ発展させることを視野に入れているという。
これにより、指定単位を終了した受講者(仮想通貨関連業界での求職者)の中から、成績優秀な単位終了者には就職斡旋を行う体制を整備する予定である。
さらに、AIやビックデーターなどの第4次産業革命に必要な技術者を発掘する教育カリキュラムを、人材を求めるスポンサー企業と協力して拡充していく予定である。
顧客の人材育成予算の枠を超え、人材採用予算なども組み入れることでスピード感あるラインアップの拡充を計画している。
同社は、今後もフィスコグループとの業務提携関係のもと、両社の中期的な企業価値の向上や持続的な成長を実現する可能性を検証しながら、フィスコグループとの協業を強化していくとのこと。
同社が企画・開発・販売する仮想通貨投資に関するeラーニング動画コンテンツ制作にあたり、FCCEの親会社でデジタルアセットグループ代表取締役の田代昌之氏が講師として出演する。
今回の取り組みを第一段とし、今後もeラーニングコンテンツにおいて、企画と開発など総合的に協力していくとのこと。
将来的にアイスタディ投資教育コンテンツ購読において、ビットコインに代表される仮想通貨に加え、フィスココイン、ネクスコイン、カイカコインといった企業トークンを利用できる決済サービスも導入する予定である。
また、同社は仮想通貨投資教育のカリキュラム化を進め、クライアントの人材採用ニーズに合わせた単位終了認定制度へ発展させることを視野に入れているという。
これにより、指定単位を終了した受講者(仮想通貨関連業界での求職者)の中から、成績優秀な単位終了者には就職斡旋を行う体制を整備する予定である。
さらに、AIやビックデーターなどの第4次産業革命に必要な技術者を発掘する教育カリキュラムを、人材を求めるスポンサー企業と協力して拡充していく予定である。
顧客の人材育成予算の枠を超え、人材採用予算なども組み入れることでスピード感あるラインアップの拡充を計画している。
同社は、今後もフィスコグループとの業務提携関係のもと、両社の中期的な企業価値の向上や持続的な成長を実現する可能性を検証しながら、フィスコグループとの協業を強化していくとのこと。