※この業績予想は2018年12月6日に執筆されたものです。
最新の情報が反映されていない場合がありますのでご了承ください。
第一生命ホールディングス (T:8750)
3ヶ月後
予想株価
2,000円
生保大手。
子会社で銀行窓販を行う。
海外はM&A活用で米国と豪州が拡大。
豪州は保障性商品が軸だったが、来年2月までに豪州生保大手を買収し、生保強化へ。
資産運用は日米欧の3極体制。
19.3期2Qは経常益微増。
19.3期は国内で健診結果提出で割引になる特約付き新商品「ジャスト」の販売が堅調。
だが米国法人減税に伴う一時利益や資産運用事業の再編に関わる株式交換益がなくなる。
利益反落へ。
連続増配。
株価は横ばいを想定。
会計期/実予/売上高/営業利益/経常利益/純利益/EPS/配当
19.3連/F予/6,429,000/0/414,000/220,000/189.00/53.00
20.3連/F予/6,500,000/0/430,000/235,000/202.43/56.00
※単位:百万円、円、F予:フィスコ予想
執筆日:2018/12/06
執筆者:JK
最新の情報が反映されていない場合がありますのでご了承ください。
第一生命ホールディングス (T:8750)
3ヶ月後
予想株価
2,000円
生保大手。
子会社で銀行窓販を行う。
海外はM&A活用で米国と豪州が拡大。
豪州は保障性商品が軸だったが、来年2月までに豪州生保大手を買収し、生保強化へ。
資産運用は日米欧の3極体制。
19.3期2Qは経常益微増。
19.3期は国内で健診結果提出で割引になる特約付き新商品「ジャスト」の販売が堅調。
だが米国法人減税に伴う一時利益や資産運用事業の再編に関わる株式交換益がなくなる。
利益反落へ。
連続増配。
株価は横ばいを想定。
会計期/実予/売上高/営業利益/経常利益/純利益/EPS/配当
19.3連/F予/6,429,000/0/414,000/220,000/189.00/53.00
20.3連/F予/6,500,000/0/430,000/235,000/202.43/56.00
※単位:百万円、円、F予:フィスコ予想
執筆日:2018/12/06
執筆者:JK