大幅に反落。
19年2月期第1四半期(18年3-5月)の営業利益を0.18億円(前年同期実績は損益ほぼ均衡)と発表している。
OEM向けの製品(ミラーカード、小型NAS)の出荷が回復傾向にあるほか、主力製品のRAID及びNASの一般営業も順調だった。
通期予想は前期比0.6%
増の2.16億円で据え置いたが、第1四半期時点での進捗率は8.3%にとどまっており、計画未達への警戒感が出ている。
19年2月期第1四半期(18年3-5月)の営業利益を0.18億円(前年同期実績は損益ほぼ均衡)と発表している。
OEM向けの製品(ミラーカード、小型NAS)の出荷が回復傾向にあるほか、主力製品のRAID及びNASの一般営業も順調だった。
通期予想は前期比0.6%
増の2.16億円で据え置いたが、第1四半期時点での進捗率は8.3%にとどまっており、計画未達への警戒感が出ている。