ドル・円は120円15銭近辺で推移。 120円50銭近辺には顧客筋や短期筋などのドル売り興味が残されているが、120円以下には個人勢などのドル買い注文が入ってるもよう。
豪準備銀行（中央銀行）の追加利下げ（0.25％）は織り込み済みとの意見が増えており、利下げが発表されても豪ドル売り・円買いは活発にならない可能性がある。
ここまではドル・円は120円09銭から120円16銭で推移。
ユーロ・円は133円85銭から133円98銭で推移。
ユーロ・ドルは、1.1143ドルから1.1152ドルで推移。
■今後のポイント ・豪準備銀行の追加利下げは織り込み済みとの見方が増える ・120円50銭近辺に顧客筋などのドル売り興味 ・10時15分時点でドル・円は120円15銭、ユーロ・円は133円94銭、ポンド・円は181円71銭、豪ドル・円は94円14銭で推移している。
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