5日の日経平均は4日続落。
マドを空けての下落となり、ボリンジャーバンドでは-1σを下回る場面もみられた。
足元のリバウンドで5日、25日線との短期ゴールデンクロスが期待されていたが、先週末の上昇部分を帳消しにしており、5日、25日線ともに下向きに。
パラボリックはSAR値にタッチしており、陰転シグナルを発生。
MACDは陽転シグナルをキープしているが、シグナルとの乖離は縮小してきている。
週足の一目均衡表では雲下限に跳ね返される格好での長い陰線を形成。
月足では24ヶ月線を割り込み、1月の長い下ひげのほぼ半分を埋めてしまっている。
価格帯別では比較的商いが膨らんでいた17000-17200円処を割り込んでおり、16000円前半レベルが警戒されてくる。
マドを空けての下落となり、ボリンジャーバンドでは-1σを下回る場面もみられた。
足元のリバウンドで5日、25日線との短期ゴールデンクロスが期待されていたが、先週末の上昇部分を帳消しにしており、5日、25日線ともに下向きに。
パラボリックはSAR値にタッチしており、陰転シグナルを発生。
MACDは陽転シグナルをキープしているが、シグナルとの乖離は縮小してきている。
週足の一目均衡表では雲下限に跳ね返される格好での長い陰線を形成。
月足では24ヶ月線を割り込み、1月の長い下ひげのほぼ半分を埋めてしまっている。
価格帯別では比較的商いが膨らんでいた17000-17200円処を割り込んでおり、16000円前半レベルが警戒されてくる。