[ロサンゼルス 16日 ロイター] - 2019年の最低映画を選ぶゴールデンラズベリー賞(ラジー賞)が16日発表され、ミュージカル映画「キャッツ」が最多6部門で受賞した。
キャッツは、最低映画賞をはじめ、最低脚本賞や最低監督賞を受賞。また、ジェームズ・コーデンが最低助演男優賞、レベル・ウィルソンが最低助演女優賞にそれぞれ輝いた。
ラジー賞は、米国内外の約1100人のゴールデンラズベリー財団メンバーが、オンラインで投票して決定する。
[ロサンゼルス 16日 ロイター] - 2019年の最低映画を選ぶゴールデンラズベリー賞(ラジー賞)が16日発表され、ミュージカル映画「キャッツ」が最多6部門で受賞した。
キャッツは、最低映画賞をはじめ、最低脚本賞や最低監督賞を受賞。また、ジェームズ・コーデンが最低助演男優賞、レベル・ウィルソンが最低助演女優賞にそれぞれ輝いた。
ラジー賞は、米国内外の約1100人のゴールデンラズベリー財団メンバーが、オンラインで投票して決定する。