[20日 ロイター] - フィギュアスケートの四大陸選手権は20日、タリンで女子ショートプログラム(SP)を行い、2017年大会優勝の三原舞依がトップに立った。
三原は冒頭のダブルアクセル(2回転半)、ルッツとトーループの連続3回転、3回転フリップと全てのジャンプを成功させ、自己ベストの72.62点を記録した。
日本勢ではそのほか、松生理乃が8位、横井ゆは菜が12位だった。
[20日 ロイター] - フィギュアスケートの四大陸選手権は20日、タリンで女子ショートプログラム(SP)を行い、2017年大会優勝の三原舞依がトップに立った。
三原は冒頭のダブルアクセル(2回転半)、ルッツとトーループの連続3回転、3回転フリップと全てのジャンプを成功させ、自己ベストの72.62点を記録した。
日本勢ではそのほか、松生理乃が8位、横井ゆは菜が12位だった。