竹内製作 (T:6432)は大幅反発。
前日に第3四半期決算を発表、累計営業利益は142億円で前年同期比41.0%増益、9-11月期も同30.3%増と2ケタ増益基調が継続。
半導体不足や物流混乱の影響が限定的として、通期予想は従来の142億円から167億円、前期比26.4%増に上方修正。
年間配当金計画も58円から68円にまで引き上げている。
9-11月期受注高、期末受注残高も過去最高水準となっており、来期以降の業績安心感にもつながる形へ。
前日に第3四半期決算を発表、累計営業利益は142億円で前年同期比41.0%増益、9-11月期も同30.3%増と2ケタ増益基調が継続。
半導体不足や物流混乱の影響が限定的として、通期予想は従来の142億円から167億円、前期比26.4%増に上方修正。
年間配当金計画も58円から68円にまで引き上げている。
9-11月期受注高、期末受注残高も過去最高水準となっており、来期以降の業績安心感にもつながる形へ。