銘柄名<コード>⇒6月29日終値⇒前日比
ワイエイシイ (T:6298) 1183 +115
引き続き有機EL関連として買われる。 IBJ (T:6071) 583 +52 優待落ちも下げ幅限定的で買い戻しか。
リックス {{|0:}} 1905 +157 TOPIX組み入れで買い需要が発生。
東亜建設 (T:1885) 161 +13 安値圏で買戻しが先行か。
東芝 (T:6502) 277.2 +17.3 半導体工場の生産管理にAI導入などとも。
綜合警備保障 (T:2331) 5240 +325 マッコーリー証券では投資判断を格上げ。
カネコ種苗 {{|0:}} 1300 -72 引けでTOPIXイベントが発生も。
三井製糖 (T:2109) 487 -21 特に目立った材料ないが25日線重しにも。
DCMHLDG (T:3050) 892 +85 28日に発表した第1四半期の好決算を好感する。
山一電機 (T:6941) 584 +61 自己株式の取得実施を発表している。
アイスタイル (T:3660) 735 +75 一部テレビ番組で取り上げられたとの観測も。
enish (T:3667) 557 +34 調整一巡感から買い戻し優勢の動きにも。
関東電化 (T:4047) 958 +103 東海東京証券では目標株価を引き上げている。
アウトソーシング (T:2427) 4535 +290 地合いの落ち着きから好業績銘柄として押し目買いも。
KLab (T:3656) 630 +33 「ラブライブ」への期待感など再燃で。
シャープ (T:6753) 106 +4 100円割れで下げ達成感なども。
東京海上HLDG (T:8766) 3355 +201 29日は金融関連セクターにリバウンドの動きが強まる。
リンク＆モチ (T:2170) 212 +13 引き続き自社株買いの実施をプラス材料視。
JFEHLDG (T:5411) 1320 +78 中国国営鉄鋼大手の再編などをポジティブ視。
新日鐵住金 (T:5401) 1979.5 +118.5 市況安定化期待で鉄鋼大手が強い動き。
三井化学 (T:4183) 371 +19 350円レベルは下値の節目とも意識。
商船三井 (T:9104) 214 +9 景気敏感株には全般リバウンドの流れで。
平和堂 (T:8276) 2022 -213 第1四半期の決算がネガティブ視される。
出光興産 (T:5019) 2152 -150 創業家の合併反対で再編に不透明感。
Jフロント (T:3086) 1071 -48 第1四半期の減益決算が嫌気される。
藤田観光 (T:9722) 383 -16 インバウンド関連としてさえない動きが継続。
大陽日酸 (T:4091) 911 -44 格上げなどで28日にかけて急伸の反動。
キユーピー (T:2809) 3300 -120 下落銘柄のリバウンドに関心が向かい利食い優勢か。
Vテク (T:7717) 11320 -860 ウシオ電機が申し立ての仮処分決定と。
東京応化 (T:4186) 2480 -75 ドイツ証券では投資判断を格下げへ。