[NYDow・NasDaq・CME(表)]
NYDOW;18533.05;+16.50Nasdaq;5055.78;+26.20CME225;16610;+50(大証比)
[NY市場データ]
18日のNY市場は上昇。
ダウ平均は16.50ドル高の18533.05、ナスダックは26.20ポイント高の5055.78で取引を終了した。
原油相場の下落を嫌気し、売りが先行。
堅調な7月NAHB住宅市場指数が好感されたものの、その後は新たな株価動意材料に乏しく、利益確定の売りも広がったほか、今週から本格化する4-6月期決算発表の内容を見極めたいとの思惑から上値は重いものの、ダウ及びS&P500種指数は過去最高値を更新した。
セクター別では、ソフトウェア・サービスやテクノロジー・ハード・機器が上昇する一方で家庭用品・パーソナル用品や食品・飲料・タバコが下落した。
シカゴ日経225先物清算値は大阪比50円高の16610円。
ADRの日本株はソフトバンクG (T:9984)、日鉄住金 (T:5401)、LINE (T:3938)が軟調な他は、トヨタ (T:7203)、ファナック (T:6954)、三井住友 (T:8316)、ソニー (T:6758)、ファーストリテ (T:9983)、任天堂 (T:7974)など、対東証比較(1ドル106.19円換算)で全般堅調。
NYDOW;18533.05;+16.50Nasdaq;5055.78;+26.20CME225;16610;+50(大証比)
[NY市場データ]
18日のNY市場は上昇。
ダウ平均は16.50ドル高の18533.05、ナスダックは26.20ポイント高の5055.78で取引を終了した。
原油相場の下落を嫌気し、売りが先行。
堅調な7月NAHB住宅市場指数が好感されたものの、その後は新たな株価動意材料に乏しく、利益確定の売りも広がったほか、今週から本格化する4-6月期決算発表の内容を見極めたいとの思惑から上値は重いものの、ダウ及びS&P500種指数は過去最高値を更新した。
セクター別では、ソフトウェア・サービスやテクノロジー・ハード・機器が上昇する一方で家庭用品・パーソナル用品や食品・飲料・タバコが下落した。
シカゴ日経225先物清算値は大阪比50円高の16610円。
ADRの日本株はソフトバンクG (T:9984)、日鉄住金 (T:5401)、LINE (T:3938)が軟調な他は、トヨタ (T:7203)、ファナック (T:6954)、三井住友 (T:8316)、ソニー (T:6758)、ファーストリテ (T:9983)、任天堂 (T:7974)など、対東証比較(1ドル106.19円換算)で全般堅調。