銘柄名<コード>⇒11月11日終値⇒前日比
大紀アルミ (T:5702) 466 +24
決算インパクトは限定的だったが非鉄株の上昇で。
あいHD (T:3076) 2355 -206
第1四半期決算は増収営業増益もインパクト乏しく出尽し感。
あすか薬 (T:4514) 1620 -137
上方修正受けて上昇した水準では戻り売り圧力。
ステラケミ (T:4109) 2755 -228
株価下落が手仕舞い売りを強めさせる。
サイバーAG (T:4751) 2651 -181
投資負担増による目先の収益伸び悩みを懸念視の動き続く。
テクノスJ (T:3666) 2334 -157
高寄り後伸び悩み、ZMP関連の軟化を受け。
川田TECH (T:3443) 5280 +705
想定以上の大幅上方修正や増配を好感。
IOデータ (T:6916) 1132 +150
上半期営業利益は6.5億円から12億円に増額。
太平洋セメント (T:5233) 348 +31
7-9月期の営業増益転換など追加の上値追い材料に。
やまびこ (T:6250) 1204 +119
4-9月期の大幅増益決算を評価も。
第一生命 (T:8750) 1723 +139
引き続き米国の長期金利上昇を材料視へ。
三菱UFJ (T:8306) 607.9 +50.4
トランプ大統領誕生でセクター内ではメリット大きいと。
ダイフク (T:6383) 2074 +153
上半期の上振れ着地がインパクトに。
トレンド (T:4704) 3855 +275
決算ポジティブ視のほか、自社株買いも評価へ。
ヤマシンフィルタ (T:6240) 790 +81
10日にTV番組で紹介されているもよう。
SUMCO (T:3436) 1192 +51
決算を受けてシティグループ証券では投資判断格上げ。
協和キリン (T:4151) 1691 +105
提携先のアストラゼネカがぜんそく薬の開発進展を発表。
日東電工 (T:6988) 7755 +493
米ブリストルとの提携報道が伝わっている。
コスモエネ (T:5021) 1389 +76
決算発表でアク抜け感が強まる。
T&DHLDG (T:8795) 1394 +74.5
引き続き米長期金利の上昇を材料視。
三菱マテ (T:5711) 3425 +220
下方修正幅が限定的でアク抜け期待も。
ソニーFH (T:8729) 1535 +78
保険株は10日に続き強い動きが目立つ。
古河機械 (T:5715) 174 +10
銅関連銘柄の強い動きが目立つ。
新明和 (T:7224) 965 +29
防衛関連として関心が向かう形にも。
宝HLDG (T:2531) 1042 +64
通期営業利益は120億円から126億円に増額。
THK (T:6481) 2348 +115
営業利益の上振れ着地や受注好調を評価。
セーレン (T:3569) 1339 +73
決算発表後は買戻しが優勢か。
東京海上HLDG (T:8766) 4410 +235
保険株高の流れに乗る格好へ。
ネクソン (T:3659) 1757 +79
1-9月期営業利益の計画比上振れをプラス材料視。
コマツ (T:6301) 2534 +121
引き続き、米国の大型インフラ投資に対する期待感で。