[日経平均株価・TOPIX(表)]
日経平均;19393.55;-127.14TOPIX;1541.66;-14.02
[寄り付き概況]
日経平均は売り優勢で始まった。
5日の米国市場では、12月ADP雇用統計が予想を下振れた一方、週間新規失業保険申請件数が予想より減少するなど強弱入り混じる内容となり、雇用統計の結果を見極めたいとの思惑から利益確定の売りが広がった。
シカゴ日経225先物清算値は大阪比75円安の19425円、円相場は1ドル115円40銭台と円高に振れていた。
売買代金上位ではトヨタ (T:7203)、ファーストリテ (T:9983)、三菱UFJ (T:8306)、任天堂 (T:7974)、三井住友
(T:8316)、マツダ (T:7261)、ホンダ (T:7267)、富士重 (T:7270)が下落。
一方で、ソフトバンクG (T:9984)が売り先行後はプラス圏を回復してきている。
セクターでは、サービス、食料品、水産農林、建設、医薬品が小じっかり。
一方で、保険、鉄鋼、証券、輸送用機器、海運、銀行が冴えない。
日経平均;19393.55;-127.14TOPIX;1541.66;-14.02
[寄り付き概況]
日経平均は売り優勢で始まった。
5日の米国市場では、12月ADP雇用統計が予想を下振れた一方、週間新規失業保険申請件数が予想より減少するなど強弱入り混じる内容となり、雇用統計の結果を見極めたいとの思惑から利益確定の売りが広がった。
シカゴ日経225先物清算値は大阪比75円安の19425円、円相場は1ドル115円40銭台と円高に振れていた。
売買代金上位ではトヨタ (T:7203)、ファーストリテ (T:9983)、三菱UFJ (T:8306)、任天堂 (T:7974)、三井住友
(T:8316)、マツダ (T:7261)、ホンダ (T:7267)、富士重 (T:7270)が下落。
一方で、ソフトバンクG (T:9984)が売り先行後はプラス圏を回復してきている。
セクターでは、サービス、食料品、水産農林、建設、医薬品が小じっかり。
一方で、保険、鉄鋼、証券、輸送用機器、海運、銀行が冴えない。