セグエグループ (T:3968)は、中核子会社であるジェイズ・コミュニケーションが、米国のブロケード社においてネットワークソリューションサービスを行っているラッカス事業部より、「2017 APAC Distributor Of The Year」を初受賞し、「2017 Distributor Of The Year, Japan」を5年連続で授与されたと発表した。
ジェイズ・コミュニケーションは、本年5月には Rapid7社より「Partner of the Year, Japan」を、本年6月にもソフォス社より「Partner of the year,Japan」を受賞しており、製品の販路拡大や技術サポート等の面において、各取扱メーカーから相次いで評価を受けている。
同社は、セキュリティ先進国からの輸入製品や自社開発製品「SCVX」に技術サービスを組み合わせ、顧客の多様なニーズに応えるITソリューション事業を展開する。
これらの受賞は、同社にとって、既存取扱メーカーとの間で良好な関係が構築されていることを単に示唆するにとどまらず、同社が成長戦略の一つに掲げる「製品ポートフォリオ拡充」という観点からは、新規取扱メーカーとの提携を誘引する要素として、さらにそれに伴い同社提供のソリューション能力が拡充する要素として期待される。
ジェイズ・コミュニケーションは、本年5月には Rapid7社より「Partner of the Year, Japan」を、本年6月にもソフォス社より「Partner of the year,Japan」を受賞しており、製品の販路拡大や技術サポート等の面において、各取扱メーカーから相次いで評価を受けている。
同社は、セキュリティ先進国からの輸入製品や自社開発製品「SCVX」に技術サービスを組み合わせ、顧客の多様なニーズに応えるITソリューション事業を展開する。
これらの受賞は、同社にとって、既存取扱メーカーとの間で良好な関係が構築されていることを単に示唆するにとどまらず、同社が成長戦略の一つに掲げる「製品ポートフォリオ拡充」という観点からは、新規取扱メーカーとの提携を誘引する要素として、さらにそれに伴い同社提供のソリューション能力が拡充する要素として期待される。