4日のマザーズ先物は、前日比31pt安の1076ptで取引を終えた高値は1103pt、安値は
1073pt北朝鮮は3日、大陸間弾道ミサイル(ICBM)搭載用の水素爆弾の実験に「完全に成功した」と発表地政学リスクへの警戒感から日経平均は大きく下押す中、リスク回避的に中小型株に向かう格好となり、朝方は先週末比変わらずのスタートとなったしかし、相場全体がじり安基調となるなか、マザーズ銘柄についてもポジション圧縮の流れが強まり、これが先物への売りにつながっている先週のリバウンド局面で突破した25日線をあっさり割り込むと、先週のリバウンド部分を帳消しにしているマイナスインパクトの大きいところでは、そーせい (T:3932)、アカツキ {{|0:}}、インフォテリア (T:6092)、エンバイオが重しに
1073pt北朝鮮は3日、大陸間弾道ミサイル(ICBM)搭載用の水素爆弾の実験に「完全に成功した」と発表地政学リスクへの警戒感から日経平均は大きく下押す中、リスク回避的に中小型株に向かう格好となり、朝方は先週末比変わらずのスタートとなったしかし、相場全体がじり安基調となるなか、マザーズ銘柄についてもポジション圧縮の流れが強まり、これが先物への売りにつながっている先週のリバウンド局面で突破した25日線をあっさり割り込むと、先週のリバウンド部分を帳消しにしているマイナスインパクトの大きいところでは、そーせい (T:3932)、アカツキ {{|0:}}、インフォテリア (T:6092)、エンバイオが重しに