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日経平均は121円高でスタート、東エレクやソフトバンクGなど堅調

発行済 2017-10-19 13:21
更新済 2017-10-19 13:33
日経平均は121円高でスタート、東エレクやソフトバンクGなど堅調
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[日経平均株価・TOPIX(表)]

日経平均;21484.06;+121.01TOPIX;1732.27;+7.63

[後場寄り付き概況]

 日経平均は前引け値から上げ幅を縮小してスタート。
ランチタイムの225先物は21470-21520円でのもち合い。
昼のバスケットは差し引き70億円の売り越しとの観測、為替相場は1ドル112円90銭台で推移。
指数インパクトの大きい東エレク (T:8035)やソフトバンクG (T:9984)
がなどの動きが引き続き指数をけん引している。
日経平均が前引け時点で節目の21500円を回復するなかで、いったん利益確定売りをする動きもみられてきており、上値の重さが意識されている。


 売買代金上位では、任天堂 (T:7974)、神戸鋼 (T:5406)、三菱UFJ (T:8306)、ソフトバンクG (T:9984)、SUMCO (T:3436)、三井住友 (T:8316)、東エレク (T:8035)、信越化 (T:4063)、日産自 (T:7201)、みずほ (T:8411)、豊和工業 (T:6203)、KLab (T:3656)、住友鉱 (T:5713)、パナソニック (T:6752)が上昇。
一方で、トヨタ自 (T:7203)、ファナック (T:6954)、enish (T:3667)は下落。

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