🟢 市場は上昇しています。当社コミュニティの12万人を超えるメンバーは、すべてそれにどう対応すべきか知っています。
お客様もお分かりですよね。
40%割引で開始

東エレク、リコー、アクロデアなど

発行済 2018-01-18 15:48
更新済 2018-01-18 16:00
7752
-
4042
-
4508
-
6871
-
3825
-
(T:4042) 東エレク 22850 +615大幅続伸前日の米国市場ではSOX指数が前日比2.9%の大幅上昇、蘭ASMLが大幅増収増益決算を発表したこと、米アップルが大型投資の計画を発表したことなどが材料視された
こうした米国市場の流れを引き継いで、東京市場でも半導体関連に買いが先行、同社のほか、SCREEN、TOWA、アドバンテスト、SUMCO、ロームなど関連の主力株が軒並み高の展開に

(T:3825) 東海カーボ 1620 -86大幅続落大和証券が投資判断を「2」から「3」に格下げしていることが嫌気された目標株価は1680円としているもよう黒鉛電極事業の改善は株価に織り込まれたとし、ここからは急騰した製品価格の下落がリスク要因として高まると想定しているようだ18.12期営業利益は500憶円まで上方修正しているが、19.12期は減益となる460億円を予想

(T:7752) ヨコオ 2087 +400ストップ高SMBC日興証券が投資判断を新規に「1」、目標株価を3000円としており、評価が高まる格好になったようだ5G関連銘柄として位置づけており、とりわけ、コネクティッドカー/自動運転の実現、高周波数帯域の利用は大きなビジネス機会になるとしている22.3期営業利益は51億円と、年平均成長率+15.2%を予想、20.3期は19年ぶりの最高益更新とみているようだ

(T:4508) 東京一 760 +68大幅続伸朝のTV番組で取り上げられて、個人投資家中心に関心が高まる展開になったようだ都内を中心に出店している「とらふぐ亭」が紹介されている国内でとれたフグは全て山口県下関の市場に集められるが、同社は自社の養殖場から直接出荷することにより、新鮮なものを提供することができるもよう昨年10月にはNYに鮮魚レストランを出店とも伝わっている

(T:6871) アクロデア 445 +80ストップ高ユニヴァ・ペイキャストと提携して、中国最大の決済サービス「アリペイ」の提供を開始すると前日に発表ユニヴァ・ペイキャストは、中国市場向けの越境EC、訪日中国人向けのインバウンドビジネスに有効的な課金決済サービスを国内企業向けに提供している中国人の消費需要の取り込みが期待される状況になお、直近では業績上方修正が好感されて一時急騰した経緯もある

 東ソー 2443 -123伸び悩んで大幅続落4-12月期営業利益は前年同期比26%増の900億円前後になったもようとの観測報道が伝わっているウレタン原料価格が需給の引き締まりで上昇していることが好業績の背景に通期計画1180億円を据え置く公算とされているが、上振れの可能性は高まる状況にただ、上半期は前年同期比32%増益で、通期コンセンサスは1230億円前後想定の範囲内との見方から出尽くし感が優勢に


 REMIX 869 +149一時ストップ高ビットコイン価格の下げ止まりなどを映して、仮想通貨関連として安心感も高まる状況となっている同社に関しては、第9回新株予約権について15日の大量行使で全ての権利行使が完了したと発表しており、需給改善期待なども高まっているもよう
また、直近では一部証券紙のインタビュー記事で、連結売上高が今3月期、来期と2倍近い成長が続く見通しで、19.3期は200億円が視野とも伝わっている

 リコー 1057 -65大幅続落19年3月期営業利益は今期予想比5倍強の500億円以上になりそうだとの観測報道が伝わっている人員削減に伴う一時的なリストラ費用がなくなるほか、販売や生産拠点見直しによる採算改善効果も示現するただ、市場コンセンサスは790億円程度とされており、評価する動きは限定的となっている利益水準は16年3月期の半分以下であり、業績変化率の高さもサプライズは乏しいもよう

 田辺三菱 2256 -603日続落UBS証券では投資判断を「ニュートラル」から「セル」、目標株価も2550円から1700円に引き下げているS1P1調整剤amiselimodの上市予想を2019年度から2022年度へ変更するとともに、成功確率を引き下げているもようまた、ラジカバの独占販売期間は短く、この先12カ月で期待はピークアウトすると考えているパイプライン資産高騰を考えると、成熟には時間を要すると判断

 マイクロニクス 1236 +403日ぶり大幅反発半導体関連株が総じて上昇するなか、買い戻しなども交えて買い優勢となっているまた、クレディ・スイス証券は投資判断「アンダーパフォーム」継続ながら、目標株価を755円から900円に引き上げた18年9月期営業利益は市場コンセンサス未達を想定するが、第2四半期までの想定以上の受注増加、生産数量増加によるMEMSプローブカードの需要増から業績予想をやや上方修正しているようだ

最新のコメント

当社アプリをインストール
リスク開示書: 金融商品や仮想通貨の取引は投資金額を失う高いリスクがあります。仮想通貨の価格は非常にボラティリティーが高く、金融、規制、政治など、外的な要因に影響を受けることがあります。また信用取引はリスクが高いことを十分に理解してください。
金融商品または仮想通貨の取引をする前に、金融市場での取引に関わるリスクやコストについて十分に理解し、専門家の助言を求めたり、ご自身の投資目的や経験値、リスク選好等を注意深く検討することを推奨いたします。
Fusion Media によるこのウェブサイトのデータが、必ずしもリアルタイムおよび正確ではないということをご了承ください。またデータや価格が、必ずしも市場や取引所からではなく、マーケットメーカーにより提供されている場合があります。その為、価格は気配値であり、実際の市場価格とは異なる可能性があります。Fusion Media および当ウェブサイトへのデータの提供者は、当ウェブサイトに含まれる情報を利用したすべての損失に対して一切の責任を負わないものとします。
Fusion Media およびデータ提供者による事前の書面の許可なしに、当ウェブサイト上のデータを使用、保存、複製、表示、変更、送信、配信することを禁じます。すべての知的財産権は当ウェブサイト上のデータの提供者、または取引所が有します。
Fusion Media は当ウェブサイトに表示される広告により報酬を得ることがあります。
上記内容は英語版を翻訳したものであり、英語版と日本語版の間に不一致がある時は英語版が優先されます。
© 2007-2024 - Fusion Media Limited. 無断複写・転載を禁じます