新規買いは原資産の株価上昇が目立つインターネットイニシアティブ (T:3774)コール14回 7月 2,650円を順張り、そーせいグループ (T:4565)コール59回 4月 1,850円を順張り、日本エム・ディ・エム (T:7600)コール11回 6月 1,400円を順張りで買う動きや、原資産の株価下落が目立つヤマシンフィルタ (T:6240)コール24回 4月 1,000円を逆張り、パナソニック (T:6752)コール210回 6月 1,200円を逆張り、パナソニックプット180回 7月 850円を順張りで買う動きなどが見られる。
手仕舞い売りとしては武田薬品工業 (T:4502)コール168回 2月 4,800円、CYBERDYNE (T:7779)コール39回 6月 700円、ヤマシンフィルタ (T:6240)コール24回 4月 1,000円、パナソニックプット180回 7月 850円、ビリングシステム (T:3623)コール4回 7月 9,000円などが見られる。
上昇率上位はダブル・スコープ (T:6619)コール36回 2月 1,500円(前日比2.5倍)、CYBERDYNE (T:7779)コール37回 2月 900円(前日比2.3倍)、ジーエヌアイグループ (T:2160)コール7回 2月 4,300円(前日比2倍)、ジーエヌアイグループコール6回 2月 3,600円(+93.6%)、住友金属鉱山 (T:5713)コール207回 3月 4,200円(+50.0%)などとなっている。
(eワラント証券投資情報室)