銘柄名7日終値⇒前日比SUBARU (T:7270) 2697.5 +153下方修正発表も悪材料出尽くし。
IIJ (T:3774) 2686 +29第3四半期営業利益は前年同期比36.0%増。
Tナカヤマ (T:9830) 3160 +224今期営業利益見通しは前期比4.4%増、増配も発表。
旭化成 (T:3407) 1153.5 -58今期業績予想を下方修正。
ファルコム (T:3723) 1115 +7419年9月期第1四半期営業利益は前年同期比2.47倍で上期目標を超過達成。
メンバーズ (T:2130) 1397 +26210-12月期は増益率が一段と拡大。
MS−Japan (T:6539) 1800 +270第3四半期好決算を評価の動きで。
ソフトバンクグループ (T:9984) 9962 +1500高水準の自社株買いの実施がインパクトに。
船井総研ホールディングス (T:9757) 2272 +3397期連続最高益更新見通しや増配方針を評価。
ハウスドゥ (T:3457) 1678 +210足元の好業績を評価の流れ続く。
ダイヘン (T:6622) 2750 +257第3四半期減益決算発表もあく抜け感に。
ネオジャパン (T:3921) 957 +28株式新聞で取り上げられている。
シュッピン (T:3179) 729 +30売上2ケタ成長など見直す流れも優勢に。
ニチイ学館 (T:9792) 1299 +114第3四半期大幅増益も評価材料に。
イソライト工業 (T:5358) 640 +70第3四半期減益決算も好進捗で。
ブラザー工業 (T:6448) 2032 +105第3四半期2ケタ営業増益を評価の動きに。
アカツキ (T:3932) 5920 +310大和証券の目標株価引き上げ以降は見直し続く。
マツダ (T:7261) 1300 +78想定以上の出荷回復でコンセンサス上回る水準に上方修正。
島津製作所 (T:7701) 2734 +184決算サプライズ乏しいが相対的な底堅さ評価へ。
新日本理化 (T:4406) 191 +8調整一巡感強まるなかで取組妙味も強まり。
日本マイクロニクス (T:6871) 896 +63上半期業績予想を上方修正している。
タツモ (T:6266) 904 +76全固体電池関連として人気化へ。
古河電気工業 (T:5801) 3435 +185ハーネス好調などによる相対的な業績の底堅さ評価も。
鳥居薬品 (T:4551) 2155 -317今期の営業赤字転落見通しを嫌気。
コロプラ (T:3668) 706 -77第1四半期の営業赤字転落がサプライズに。
ネクシィーズグループ (T:4346) 1697 -224第1四半期の最終大幅減益を嫌気。