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マザーズ指数は8営業日続伸、IPOリックソフトの初値は2.3倍

発行済 2019-02-27 16:27
更新済 2019-02-27 16:40
マザーズ指数は8営業日続伸、IPOリックソフトの初値は2.3倍
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 本日のマザーズ市場は、バイオ関連への物色が続き、8営業日続伸となった。

26日の米株式市場でNYダウは33ドル安と3日ぶりに反落した流れを受け、本日のマザーズ市場は朝方はやや売りが先行した。

しかし、アジア株式市場の上昇を背景に、個人投資家心理は好転し、マザーズ銘柄に対しても積極的に手がけやすくなる状況となった。

なお、売買代金は概算で1406.37億円。

騰落数は、値上がり180銘柄、値下がり79銘柄、変わらず14銘柄となった。

 値上がり率上位では、メディアフラッグ (T:6067)がストップ高比例配分となったほか、霞ヶ関キャピタル (T:3498)や窪田製薬HD (T:4596)がストップ高水準まで買い進まれた。

売買代金上位では、オンコリス (T:4588)、識学 (T:7049)、そーせい (T:4565)、サンバイオ (T:4592)、UUUM (T:3990)が上昇。

一方で、アンジェス (T:4563)が5営業日ぶりに反落となったほか、メルカリ (T:4385)、リンク (T:4428)、ユーザベース (T:3966)は軟調。

 なお、前日にマザーズ市場へ新規上場し、上場2日目のリックソフト (T:4429)の初値は公開価格の約2.3倍となる9050円となった。

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