長谷工 (T:1808)は反落。
前日には年初来の高値を更新していたが、本日は利食い売りが勇勢の展開になっている。
みずほ証券では投資判断「中立」継続で、目標株価を1700円から1570円に引き下げているもよう。
20.3期から22.3期の配当金は70円を予想し、今期の80円より減少すると予想している。
また、完成工事総利益率の低下や不動産売り上げなどの減益を見込み、来期の期初予想は想定以下になる可能性もあるとしている。
なお、株価は後場に入り下げ幅を縮めている。
長谷工 (T:1808)は反落。
前日には年初来の高値を更新していたが、本日は利食い売りが勇勢の展開になっている。
みずほ証券では投資判断「中立」継続で、目標株価を1700円から1570円に引き下げているもよう。
20.3期から22.3期の配当金は70円を予想し、今期の80円より減少すると予想している。
また、完成工事総利益率の低下や不動産売り上げなどの減益を見込み、来期の期初予想は想定以下になる可能性もあるとしている。
なお、株価は後場に入り下げ幅を縮めている。