※この業績予想は2019年3月21日に執筆されたものです。
最新の情報が反映されていない場合がありますのでご了承ください。
スペースシャワーネットワーク (T:4838)3ヶ月後予想株価600円音楽専門放送局を運営。
アーティストマネジメントのほか、ライブハウス事業、ファンクラブ事業、コンセプトカフェ等も展開。
チャンネルのHD化で衛星回線費用が増加。
先行投資等も響き、19.3期3Qは業績低調。
映像制作セグメントは利益率向上で収益堅調。
大型LIVE映像制作の受注は回復傾向。
19.3期通期はメディア・コンテンツセグメントの苦戦等が響く見通し。
好材料は織り込み済みで、株価は過熱感を冷ます展開へ。
会計期/実予/売上高/営業利益/経常利益/純利益/EPS/配当19.3期連/F予/14,840/250/280/165/14.56/10.0020.3期連/F予/15,100/300/330/190/16.77/10.00※単位:百万円、円、F予:フィスコ予想執筆日:2019/03/21執筆者:YK