JVCKW (T:6632)は大幅高。
野村證券が投資判断を「ニュートラル」から「バイ」に格上げ、目標株価も330円から400円に引き上げており、買い手掛かり材料とされている。
業務用無線の商品ラインナップ強化、買収・提携先との協業の成果などから無線システム事業が急速に回復していること、カーナビ・カーオーディオも残存者利益の確保で、当面は安定した利益創出が可能であることなどを評価。
20.3期営業利益は88億円から97億円に上方修正へ。
JVCKW (T:6632)は大幅高。
野村證券が投資判断を「ニュートラル」から「バイ」に格上げ、目標株価も330円から400円に引き上げており、買い手掛かり材料とされている。
業務用無線の商品ラインナップ強化、買収・提携先との協業の成果などから無線システム事業が急速に回復していること、カーナビ・カーオーディオも残存者利益の確保で、当面は安定した利益創出が可能であることなどを評価。
20.3期営業利益は88億円から97億円に上方修正へ。