新規買いは原資産の株価上昇が目立つダブル・スコープ (T:6619)コール42回 7月 1,300円を順張り、ディー・エヌ・エー (T:2432)コール104回 8月 1,900円を順張り、ディー・エヌ・エープット46回 8月 1,700円を逆張りで買う動きや、原資産の株価下落が目立つZOZO (T:3092)コール4回 6月 2,400円を逆張り、村田製作所 (T:6981)コール147回 7月 6,000円を逆張り、小糸製作所 (T:7276)コール19回 10月 7,500円を逆張りで買う動きなどが見られる。
手仕舞い売りとしてはZOZOコール8回 8月 2,600円、東海カーボン (T:5301)コール13回 7月 1,500円、そーせいグループ (T:4565)コール69回 9月 1,900円、米ドルリンク債プット902回 6月 107円、韓国200種株価指数プット243回 8月 280ウォンなどが見られる。
上昇率上位は武田薬品工業 (T:4502)コール180回 7月 5,200円(+66.7%)、武田薬品工業コール172回 7月 4,700円(+60.0%)、豪ドルリンク債コール483回 7月 84円(+50.0%)、日本エム・ディ・エム (T:7600)コール11回 6月 1,400円(+48.5%)、武田薬品工業コール176回 9月 5,400円(+44.4%)などとなっている。
(eワラント証券投資情報室)