40%引きでご購読
🔥 当社AIが選択した株式戦略、テクノロジー大手、は5月までに+7.1%の上昇。株式がブームなうちに行動を起こしましょう。40%割引で開始

日経平均は80円安でスタート、ソフトバンクGやスズキが軟調

発行済 2019-07-08 09:33
更新済 2019-07-08 09:41
日経平均は80円安でスタート、ソフトバンクGやスズキが軟調
7269
-
4689
-
6758
-
8267
-
9984
-

[日経平均株価・TOPIX(表)]日経平均;21665.79;-80.59TOPIX;1588.39;-4.19[寄り付き概況] 7月8日の日経平均は前週末比80.59円安の21665.79円と3日ぶりの反落でスタート。

5日の米国株式相場でダウ平均は43.88ドル安の26922.12、ナスダックは8.44ポイント安の8161.79で取引を終了。

6月雇用統計で非農業部門雇用者数が予想を大きく上振れ、金融当局による利下げ期待が後退したことで売りが先行。

ただ、米長期金利の上昇で金融セクターに買いが広がり下げ幅を縮小した。

シカゴ日経225先物清算値は大阪比55円安の21645円。

円相場は1ドル108円半ばとやや円安方向に振れて推移するなか、米株安を受けて日経平均は売り先行で取引を開始。

なお、寄り前に発表された5月の機械受注(船舶・電力を除く民需)は前月比7.8%減の8429億円で、4カ月ぶりのマイナスとなった。

 売買代金上位では、ソニー (T:6758)、ヤフー (T:4689)などが堅調な反面、ソフトバンクG (T:9984)、スズキ (T:7269)、イオン (T:8267)などが軟調な展開。

業種別では、医薬品、機械、海運などが下落率上位にランクインしている。

最新のコメント

当社アプリをインストール
リスク開示書: 金融商品や仮想通貨の取引は投資金額を失う高いリスクがあります。仮想通貨の価格は非常にボラティリティーが高く、金融、規制、政治など、外的な要因に影響を受けることがあります。また信用取引はリスクが高いことを十分に理解してください。
金融商品または仮想通貨の取引をする前に、金融市場での取引に関わるリスクやコストについて十分に理解し、専門家の助言を求めたり、ご自身の投資目的や経験値、リスク選好等を注意深く検討することを推奨いたします。
Fusion Media によるこのウェブサイトのデータが、必ずしもリアルタイムおよび正確ではないということをご了承ください。またデータや価格が、必ずしも市場や取引所からではなく、マーケットメーカーにより提供されている場合があります。その為、価格は気配値であり、実際の市場価格とは異なる可能性があります。Fusion Media および当ウェブサイトへのデータの提供者は、当ウェブサイトに含まれる情報を利用したすべての損失に対して一切の責任を負わないものとします。
Fusion Media およびデータ提供者による事前の書面の許可なしに、当ウェブサイト上のデータを使用、保存、複製、表示、変更、送信、配信することを禁じます。すべての知的財産権は当ウェブサイト上のデータの提供者、または取引所が有します。
Fusion Media は当ウェブサイトに表示される広告により報酬を得ることがあります。
上記内容は英語版を翻訳したものであり、英語版と日本語版の間に不一致がある時は英語版が優先されます。
© 2007-2024 - Fusion Media Limited. 無断複写・転載を禁じます