アイケイ (T:2722)はストップ高。
前日に19年5月期の決算を発表している。
営業利益は4.3億円で前期比51.9%減益、第3四半期決算時に下方修正した水準での着地となっている。
一方、20年5月期は5.8億円で同33.6%増と大幅増益の見通し。
化粧品自社ブランド「LB」の中国を中心とした海外拡販、チャットシステム「M-Talk」の拡販などに注力していくもよう。
増益転換見通しが安値圏にある株価の反発材料につながっている。
アイケイ (T:2722)はストップ高。
前日に19年5月期の決算を発表している。
営業利益は4.3億円で前期比51.9%減益、第3四半期決算時に下方修正した水準での着地となっている。
一方、20年5月期は5.8億円で同33.6%増と大幅増益の見通し。
化粧品自社ブランド「LB」の中国を中心とした海外拡販、チャットシステム「M-Talk」の拡販などに注力していくもよう。
増益転換見通しが安値圏にある株価の反発材料につながっている。