💎 すべての市場で隠れている割安株をお示しします始めましょう

後場の日経平均は89円安でスタート、カプコンや安川電などが下落

発行済 2019-10-30 13:07
更新済 2019-10-30 13:21
© Reuters.  後場の日経平均は89円安でスタート、カプコンや安川電などが下落
8604
-
4523
-
4911
-
6506
-
8035
-
6701
-
6857
-
9983
-
9984
-
6981
-
7741
-
9697
-
6584
-

[日経平均株価・TOPIX(表)]日経平均;22884.69;-89.44TOPIX;1662.90;+0.22[後場寄り付き概況] 後場の日経平均は前日比89.44円安の22884.69円と前引けから下げ幅をやや拡大して取引を開始した。

午前の日経平均は8日ぶり反落。

ランチタイム中の225先物は22870円-22900円のレンジで推移。

円相場は1ドル108円80銭台で推移している。

アジア株も軟調。

この流れから後場の日経平均は下げ幅を小幅に拡げる形でスタート。

目先の利益を確定する動きも見られる一方、米国FOMCの結果を見極めたいというムードも強く、やや下げ幅を縮めながら、もみ合う展開となっている。

 業種別では、鉄鋼、ガラス・土石製品、非鉄金属、海運業、鉱業、不動産業、電気機器、パルプ・紙などがマイナスで推移。

一方、精密機器、空運業、食料品、医薬品、証券・商品先物取引業、水産・農林業、保険業、化学、陸運業などがプラスで推移している。

売買代金上位では、カプコン (T:9697)、NEC (T:6701)の下落が目立つほか、安川電機 (T:6506)、アドバンテスト (T:6857)、東京エレクトロン (T:8035)、ソフトバンクG (T:9984)、村田製作所 (T:6981)、ファーストリテ (T:9983)などがマイナスで推移。

一方、富士通、三桜工 (T:6584)の上昇が目立つほか、資生堂 (T:4911)、野村 (T:8604)、エーザイ (T:4523)、HOYA (T:7741)などがプラスで推移している。

最新のコメント

当社アプリをインストール
リスク開示書: 金融商品や仮想通貨の取引は投資金額を失う高いリスクがあります。仮想通貨の価格は非常にボラティリティーが高く、金融、規制、政治など、外的な要因に影響を受けることがあります。また信用取引はリスクが高いことを十分に理解してください。
金融商品または仮想通貨の取引をする前に、金融市場での取引に関わるリスクやコストについて十分に理解し、専門家の助言を求めたり、ご自身の投資目的や経験値、リスク選好等を注意深く検討することを推奨いたします。
Fusion Media によるこのウェブサイトのデータが、必ずしもリアルタイムおよび正確ではないということをご了承ください。またデータや価格が、必ずしも市場や取引所からではなく、マーケットメーカーにより提供されている場合があります。その為、価格は気配値であり、実際の市場価格とは異なる可能性があります。Fusion Media および当ウェブサイトへのデータの提供者は、当ウェブサイトに含まれる情報を利用したすべての損失に対して一切の責任を負わないものとします。
Fusion Media およびデータ提供者による事前の書面の許可なしに、当ウェブサイト上のデータを使用、保存、複製、表示、変更、送信、配信することを禁じます。すべての知的財産権は当ウェブサイト上のデータの提供者、または取引所が有します。
Fusion Media は当ウェブサイトに表示される広告により報酬を得ることがあります。
上記内容は英語版を翻訳したものであり、英語版と日本語版の間に不一致がある時は英語版が優先されます。
© 2007-2024 - Fusion Media Limited. 無断複写・転載を禁じます