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後場の日経平均は72円安でスタート、太陽誘電やソフトバンクGなどがマイナスで推移

発行済 2019-11-19 13:04
更新済 2019-11-19 13:21
© Reuters.  後場の日経平均は72円安でスタート、太陽誘電やソフトバンクGなどがマイナスで推移

[日経平均株価・TOPIX(表)]日経平均;23344.68;-72.08TOPIX;1698.12;-2.60[後場寄り付き概況] 後場の日経平均は前日比72.08円安の23344.68円と前引けから下げ幅を拡大して取引を開始した。

午前の日経平均は3日ぶり反落。

ランチタイム中の225先物は23440円まで上昇する一方、23320円まで下げる展開となり、荒い値動きとなった。

円相場は1ドル108円60銭付近でやや円高方向での推移となっており、午後の日経平均は利益確定の売り優勢の流れから、下げ幅を拡げて寄り付く形となった。

 業種別では、非鉄金属、鉱業、ゴム製品、機械、石油・石炭製品、電気・ガス業、電気機器などがマイナスで推移。

一方、医薬品、不動産業、その他金融業、証券・商品先物取引業、ガラス・土石製品、サービス業、倉庫・運輸関連業などがプラスで推移している。

売買代金上位では、ZHD (T:4689)の下落が目立つほか、太陽誘電 (T:6976)、SUMCO (T:3436)、レーザーテック (T:6920)、信越化 (T:4063)、ソフトバンクG (T:9984)などがマイナスで推移。

一方、日本通信 (T:9424)が20%を超える上昇と目立つほか、小野薬 (T:4528)、エーザイ (T:4523)、オリエンタルランド (T:4661)、資生堂 (T:4911)などがプラスで推移している。

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