銘柄名28日終値⇒前日比メディパルホールディングス (T:7459) 2433 -78公取委が医療用医薬品大手4社に強制調査と伝わる。
ジャパンディスプレイ (T:6740) 68 -3着服で解雇の元幹部が不適切会計を告発と。
アルフレッサ ホールディングス (T:2784) 2332 -87メディパルと同様に公取委の強制調査を嫌気。
gumi (T:3903) 710 -2727日まで6日続伸から戻り売り圧力強まる。
オープンハウス (T:3288) 2864 -112引き続き政府方針による海外不動産事業の先行き懸念で。
enish (T:3667) 643 -32新アプリのリリース日延期を発表している。
トーセイ (T:8923) 1369 -5111月決算末の権利落ちで手仕舞い売り優勢。
東亜建設工業 (T:1885) 1529 -14リキャップCBの実施を発表で希薄化懸念が優勢に。
ヤマシンフィルタ (T:6240) 895 -33SBI証券では中立判断で新規格付けへ。
三桜工 (T:6584) 1353 +60東証の信用取引規制解除が材料視される。
カイオム・バイオサイエンス (T:4583) 250 +35同社のADLibシステムを使用して開発された診断薬キットが販売開始。
ログリー (T:6579) 2356 +86「クッキー情報での個人特定防止へ」との報道を受けて一時急伸。
Sansan (T:4443) 5510 +210国内証券の新規カバレッジ開始を受けた物色が前日から継続。
シャノン (T:3976) 1418+33東京モーターショー2019の来場システムに「SHANON MARKETING PLATFORM」が採用。
トライアイズ (T:4840) 525 +73自社株買いと消却の発表を材料視。
タツミ (T:7268) 517 +80引き続き自動ブレーキの義務化報道を受けた物色が続く。
セレスポ (T:9625) 2780 +500個人投資家中心に業績期待が高まる。
フジタコーポレーション (T:3370) 1075 -220「北海道、統合型リゾート誘致断念へ」との報道を受けて急落。
インパクト (T:6067) 2647 -63利食いの動きが先行するもプラス転換。
日本一ソフトウェア (T:3851) 1418 -198「魔界戦記ディスガイアRPG」の配信を再開したと発表するも売りに押される。