プレサンス (T:3254)は続伸。
12月23日の大量保有報告書によるとタワー投資顧問の買い増しが判明しており、リバウンド期待へとつながる形になっている。
保有比率はこれまでの6.93%から10.27%にまで上昇、株価下落場面で大量に取得を行っている。
保有目的は投資一任契約による純投資としている。
同社株は、業務上横領の疑いで社長が逮捕され、先行き不透明感から株価は急落、12月16日から2営業日で一時700円の下げとなっていた。
プレサンス (T:3254)は続伸。
12月23日の大量保有報告書によるとタワー投資顧問の買い増しが判明しており、リバウンド期待へとつながる形になっている。
保有比率はこれまでの6.93%から10.27%にまで上昇、株価下落場面で大量に取得を行っている。
保有目的は投資一任契約による純投資としている。
同社株は、業務上横領の疑いで社長が逮捕され、先行き不透明感から株価は急落、12月16日から2営業日で一時700円の下げとなっていた。