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後場の日経平均は26円高でスタート、SUBARUやパナソニックなどが堅調

発行済 2020-01-16 13:10
更新済 2020-01-16 13:21
後場の日経平均は26円高でスタート、SUBARUやパナソニックなどが堅調

[日経平均株価・TOPIX(表)]日経平均;23943.39;+26.81TOPIX;1729.82;-1.24[後場寄り付き概況] 後場の日経平均は前日比26.81円高の23943.39円と前場から上げ幅をやや縮めて取引を開始した。

午前の日経平均は反発。

円相場は1ドル109円90銭台での推移。

ランチタイム中の225先物は23910円-23920円のレンジで推移。

ただ、中国・上海総合指数が軟調に推移。

この流れから、午後の日経平均は上げ幅をやや縮めてスタートした。

材料に乏しく、その後も上値の重い展開となっている。

 業種別では、医薬品、石油・石炭製品、サービス業、空運業などがプラスで推移。

一方、証券・商品先物取引業、鉄鋼、海運業、金属製品、鉱業、化学、銀行業、ゴム製品、繊維製品などがマイナスで推移している。

売買代金上位では、第一三共 (T:4568)、SUBARU (T:7270)、楽天 (T:4755)、スズキ (T:7269)、パナソニック (T:6752)、ファーストリテ (T:9983)などがプラスで推移。

一方、太陽誘電 (T:6976)、安川電機 (T:6506)、SMC (T:6273)、ソフトバンクG (T:9984)、資生堂 (T:4911)、日本航空 (T:9201)、SUMCO (T:3436)などがマイナスで推移している。

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