銘柄名30日終値⇒前日比レオパレス21 (T:8848) 316 -29レノの取締役解任提案撤回が引き続きマイナス視される。
新光電気工業 (T:6967) 1225 -81決算発表控えて手仕舞い売りが優勢か。
AGC (T:5201) 3720 -135子会社での品質不正を発表している。
アドバンテスト (T:6857) 5670 -390好決算発表も事前の期待高く出尽くし感が先行。
キヤノン (T:7751) 2875 -161前期業績は従来予想を下振れての着地に。
ファナック (T:6954) 20135 +235通期業績上方修正で安心感が先行。
NEC (T:6701) 4810 -175第3四半期好決算発表だがサプライズは限定的。
オムロン (T:6645) 6290 +8010-12月期決算は上振れ着地となる。
新内外綿 (T:3125) 1609+300ウイルス対策関連として連日の急伸。
スガイ化学工業 (T:4120) 1765+300ウイルス対策関連として28日から人気化。
川本産業 (T:3604) 3095+504ウイルス対策関連の中心銘柄として上値追い続く。
昭和化学工業 (T:4990) 1343+30029日は長い下ヒゲつけて下げ渋っており。
マナック (T:4364) 2000 +244ウイルス対策関連の一角として関心が続く。
アゼアス (T:3161) 1670 +219ウイルス対策関連は30日一斉高の展開に。
日本アビオニクス (T:6946) 1670 +45ウイルス対策関連として押し目買いが優勢に。
オーミケンシ (T:3111) 920 +5マスク売り切れ続出で関連銘柄として物色。
NTTDIM (T:3850) 3670 -70010-12月期営業赤字などマイナス視。
恵和 (T:4251) 1937 -25225日線割れで処分売りの動きが優勢に。
ダイトーケミックス (T:4366) 504 -66通期計画の上方修正なく出尽くし感強まる。
ファーマフーズ (T:2929) 782 -80高水準の信用買い残が重しにも。
YE DIGITAL (T:2354) 617 -58上値到達感も強まって利食い売り優勢に。
ギグワークス (T:2375) 1847 -2035G関連銘柄軟化の影響を受ける。
ぱど (T:4833) 497 -3720年3月期の通期予想を下方修正、営業損失見通しは0.30億円から2.90億円に。
沖縄セルラー電話 (T:9436) 4390 +14020年3月期の通期予想を上方修正、営業利益見通しは130億円から135億円に。
農業総合研究所 (T:3541) 516 +14住商アグリビジネス及び住友商事と業務提携契約を締結。
バンク・オブ・イノベーション (T:4393) 2175 -44スマホゲーム「幻獣契約クリプトラクト」の英語圏向けを2月上旬から配信。
鉱研工業 (T:6297) 500 +46第3四半期決算を発表、営業利益が前期の約7.9倍となる2.21億円で着地。
カヤック (T:3904) 789 +68「Park Master」の米AppStore無料ダウンロードランキング1位を引き続き材料視。
ブライトパス・バイオ (T:4594) 325 +16「iPS細胞から作った免疫細胞でがん攻撃 治験計画を提出」との一部報道で思惑も。
MICS化学 (T:7899) 330 +4短期資金の関心向かう。
重松製作所 (T:7980) 2350 +400「新型肺炎、SARSに比べ感染力が強い恐れ」などと伝わるなか引き続き関連株に物色。
興研 (T:7963) 3700 +700「新型肺炎、SARSに比べ感染力が強い恐れ」などと伝わるなか引き続き関連株に物色。